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3月9日(水)1時間目に Google Meet を利用して、
2年生の児童が、ドイツ、韓国、中国の方と交流しました。
外国の方とリアルタイムで、顔を見ながら話せるというのは、
まさにICT機器を活用できるからこそです。
最初に、2年生の児童が、WEBカメラの前で、
電子黒板に映っている相手をみながら、自己紹介をしました。
また、時差があるということを実感させるために、英語で時刻をたずねました。
時刻の違いに児童たちは驚いていました。
その後は、相手の方から、各国の有名な料理を紹介してもらったり、
文化について紹介してもらいました。
2年生の児童達も画面に集中して、学習をしていました。
なんといっても、外国の方とリアルタイムで話せるということが
児童の興味関心を高める一番の要因だと思いました。
最後は、一人ずつ児童から質問です。
相手の方も、丁寧にわかりやすく答えてくださいました。
ご協力ありがとうございました。
タブレットや電子黒板、WEBカメラを活用した学習を今後も取り入れていきたいと思います。
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【 日吉小の合(愛)言葉 『いつも心にあいうえお』 】
あいさつ いじめゼロ うれしい一言 えがお 思いやり
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