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住民基本台帳カード
更新日:2017年12月7日更新
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住民基本台帳カードとは
- 写真付きカードは身分証明書として使用することができます。
- 住民基本台帳カードと暗証番号の入力で、住民票の広域交付が申請できます。
- 転入手続きの特例(住民基本台帳カードの継続利用)が受けられます。
- 電子証明書を利用した諸手続きができます。(公的個人認証サービス)
写真付きと写真無しの2タイプあります。
注意すること
- マイナンバー制度の導入に伴い、住民基本台帳カードの発行は、平成27年12月28日で終了しました。ただし、有効期限が平成28年1月以降の住民基本台帳カードは、有効期限まで使用できます。また、住民基本台帳カードで電子証明書(e-Tax等で利用)を発行されている方も、有効期限まで利用できます。
- 住民基本台帳カードとマイナンバーカードの重複所持はできません。マイナンバーカードを取得された場合は、その時点で、住民基本台帳カードは廃止・回収することになります。
- 別の市区町村への転入または市区町村内の転居や、結婚や養子縁組による名字の変更など、券面記載事項の変更の際には、変更後の住所などを裏書きします。住民基本台帳カードを市区町村の窓口にお持ちください。
- 住民基本台帳カードを紛失した場合は、直ちに役場に届けてください。