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南アフリカ女子ソフトボール選手団と交流しました
更新日:2018年8月14日更新
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大会前日(8月1日)
8月1日に8月2日から行われた第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会に参加した南アフリカの選手団が本町の町営球場で練習を行いました。
茂原高校ソフトボール部の生徒がライン引きやボール拾いなど練習のサポートを行い、長柄中学校の生徒がスタンドで南アフリカ国旗の小旗を振って応援をしました。
練習後は、リソル生命の森のトリニティ書斎で選手と茂原高校と長柄中学校の生徒が一緒に昼食を取り、交流を深めました。
順位決定戦翌日(8月11日)
8月11日、南アフリカの選手団が宿泊した成田市内のホテルで記念品の贈呈式を行いました。町からはバットとボールを南アフリカの選手団からはサイン入りのボールとユニフォームをいただきました。