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令和3年12月16日(木曜日)小児生活習慣病について4年生が勉強しました。
町の健康福祉課の方と保健士さんが生活習慣病について教えてくれました。
大人だけでなく、運動をあまりせず、糖質や脂質の多いものを食べたり、清涼飲料水を多く飲んだりすると、血液がドロドロになり、いろいろな病気につながることがわかりました。特に高血圧や心臓や脳に重大な病気にならないように日頃から生活習慣に気を付けなければならないと思いました。
冬休みは食べすぎたり、飲みすぎたりすることや、睡眠不足や運動不足になることが多い時期です。御家庭でも話題にしていただき、家族全員で健康を意識していただければと思います。