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町内で採取された野鳥の糞便における高病原性鳥インフルエンザの確認について

更新日:2023年12月11日更新 印刷ページ表示

 千葉県におけるモニタリング検査で令和5年12月5日に町内において採取した野鳥の糞便について、12月11日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が確認されました。

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人間に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗い等をしていただければ過度に心配する必要はありませんので、冷静な対応をお願いします。

詳しくは、下記の千葉県ホームページをご確認ください。