原材料にとことん拘った、『わが家ならではの 味と好みの味噌』を造りませんか。もちろん、安心安全な無添加・天然醸造の味噌です。



ながら夢工房では、『安心して食べて頂ける 旨い味噌』をモットーに、原材料選びに拘りを持ち、加工法も添加物は一切使用しませんし、常温で自然発酵・熟成させる安心で安全な昔ながらの製造方法を守っています。
大豆は主に、枝豆で食べても美味しい千葉県産の“緑大豆”を使用し、米麹も、「美味しいお米!」と評判の長柄町産の“コシヒカリ”を使用しています。また、味の決め手となる塩も、ミネラル分を多く含む天日乾燥の“天然塩”を使用するなど原材料にとことん拘っています。
味噌・酒・醤油などの発酵食品は、「寒仕込みが美味しい」と言われます。
なかでも味噌は、寒さの厳しい冬場は雑菌の繁殖も少なくカビの繁殖を防ぎます。
冬から春・夏、そして秋へと温度変化に伴い、ゆっくりと発酵・熟成しましから、各々の食材が相まった味噌本来の香りと旨味に加え、コクと風味が増した美味しい味噌に仕上がります。
さらには、仕込んだ味噌を2・3年かけてじっくりと熟成させると、塩の角が取れ、大豆と米麹がほど良くこなれ、天然醸造ならではの旨味に深みとコクが増し、一層まろやかで色や香りの良い美味しい味噌に仕上がります。
大豆に拘り、米に拘り、塩に拘る ながら夢工房で『わが家ならではの 味と好みの味噌』を造りませんか。
味噌造り体験は、『米麹造りから仕込みまでの2日間コース』と『仕込みだけの1日(約半日)コース』からお選び頂けます。
また、味噌造りの過程で、『畑のお肉』とも称される大豆の煮汁に、塩と米麹に納豆(大豆の煮豆を使用することもあります)と天日干しにした大根(サイコロ状に切って天日で乾燥させたもの)を加えた『豆造』造りも体験出来るかも・・・。
この冬は、拘りの味噌をご家族で、ご近所お友達お誘い合わせで仕込みませんか。
少人数様はもちろん、グループやサークルなどの大勢様(団体様)も大歓迎です。
詳細はこちらから
大豆は主に、枝豆で食べても美味しい千葉県産の“緑大豆”を使用し、米麹も、「美味しいお米!」と評判の長柄町産の“コシヒカリ”を使用しています。また、味の決め手となる塩も、ミネラル分を多く含む天日乾燥の“天然塩”を使用するなど原材料にとことん拘っています。
味噌・酒・醤油などの発酵食品は、「寒仕込みが美味しい」と言われます。
なかでも味噌は、寒さの厳しい冬場は雑菌の繁殖も少なくカビの繁殖を防ぎます。
冬から春・夏、そして秋へと温度変化に伴い、ゆっくりと発酵・熟成しましから、各々の食材が相まった味噌本来の香りと旨味に加え、コクと風味が増した美味しい味噌に仕上がります。
さらには、仕込んだ味噌を2・3年かけてじっくりと熟成させると、塩の角が取れ、大豆と米麹がほど良くこなれ、天然醸造ならではの旨味に深みとコクが増し、一層まろやかで色や香りの良い美味しい味噌に仕上がります。
大豆に拘り、米に拘り、塩に拘る ながら夢工房で『わが家ならではの 味と好みの味噌』を造りませんか。
味噌造り体験は、『米麹造りから仕込みまでの2日間コース』と『仕込みだけの1日(約半日)コース』からお選び頂けます。
また、味噌造りの過程で、『畑のお肉』とも称される大豆の煮汁に、塩と米麹に納豆(大豆の煮豆を使用することもあります)と天日干しにした大根(サイコロ状に切って天日で乾燥させたもの)を加えた『豆造』造りも体験出来るかも・・・。
この冬は、拘りの味噌をご家族で、ご近所お友達お誘い合わせで仕込みませんか。
少人数様はもちろん、グループやサークルなどの大勢様(団体様)も大歓迎です。
詳細はこちらから
- ※
- ながら夢工房の『味噌造り体験』の日時などの詳細は、イベント情報ページをご覧ください。
- ※
- 使用する材料により、米麹味噌とは見た目も味も異なる、黒米味噌、赤米味噌、黒豆味噌、茶豆味噌、麦味噌、ギャバ味噌造りの体験もお受け出来ます。
ご相談ください。
- ※
- 『
豆造 』は、長柄町や近隣の市町村に古くから伝承されてきた郷土食で、主に冬の寒い時期に造ります。
味噌造りの過程で大豆を煮たときの煮汁で造る無添加の健康食品で、冬の寒い時期に温かなご飯にかけて食べると美味しいですよ。
また、冬場に買い求めた豆造を冷凍保存し、夏の暑い盛りに冷たい豆造をご飯にかけて食べると美味しいですし食も進みますよ。
豆造は、12月初旬から3月下旬に、『道の駅ながら』0475−35−4741、『産直広場太陽』0475−47−3711で販売しています。
なお、製造量に限りがあり、昔食べた懐かしさや健康・自然食品人気から品不足になることがあります。お買い求めの際は、商品の有無のご確認をお薦めします。
- ※
- 原材料に拘った、無添加・天然醸造の“ながら長生き味噌”と“一番味噌”は、『道の駅ながら』0475−35−4741、『産直広場太陽』0475−47−3711で販売しています。
- 『ながら夢工房』 岡部 弘安
- 長柄町六地蔵139-1
090-4668-4801(岡部さん)まで。 - ★
- 必ずご予約ください。
- ※
- 農園・営農組合・生産組合の方は、昼間、水田や畑などで作業をしていることがあります。電話の繋がり難い事がありますが、ご理解くださいます様お願いします。
- ※
- 新型コロナウィルス感染対策は、「個人の判断に委ねる」とのことになりましたが、引き続き感染及び、感染拡大が懸念されます。
ながら夢工房では、適切な感染防止対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、状況によりましては、マスクの着用をお願いする場合もあります。
ご理解を頂きますとともに、感染及び、感染拡大防止へのご協力・ご配慮をお願いします。
今月の体験
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- 新型コロナウィルス感染対策は、「個人の判断に委ねる」とのことになりましたが、引き続き感染及び、感染拡大が懸念されます。
ながらグリーンツーリズムでは、適切な感染防止対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、状況によりましては、マスクの着用をお願いする場合もあります。
ご理解を頂きますとともに、感染及び、感染拡大防止へのご協力・ご配慮をお願いします。
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- 農家・農園並びに、各組合の皆さんは屋外で作業をしていることがありますので、電話が繋がり難いことがあります。ご理解くださいます様お願い致します。
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自然薯掘り
(粘りが強く伸びの良い“ちばとろ”など) -
ねぎの収穫
(甘みに富み、柔らかで風味豊かな長ねぎ) -
味噌造り
(原材料に拘った、無添加・天然醸造味噌) -
餅つき
(杵と臼でつく) -
“太巻き花寿司 ”巻き
(目で楽しみ、味を楽しむ)
薔薇のブーケ作り、太巻き花寿司巻き、パン・菓子作り、陶芸などは年間を通して体験が出来ます。
※詳細は、各体験ページでご確認ください。
★必ずご予約ください。
イベント情報
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この冬は、「わが家ならではの、味と好みの拘り味噌』を造りませんか。
材料にとことん拘り、添加物は一切使わずに、自然発酵させる天然醸造味噌ですから、安心して食べて頂けます。 -
味噌や豆腐、納豆などの主な原材料は大豆ですね。
ところで、国内で消費される大豆の95%は輸入品であることをご存知でしたか?
ながら夢工房では、「安心・安全に食べて頂ける味噌造り』をモットーに、とことん原材料や製法にに拘っています。
大豆は主に、枝豆で食べても美味しい千葉県産の“緑大豆”を使用し、米麹も「美味しいお米!」と評判の良い長柄町産“コシヒカリ”を使用しています。
また、味の決め手となる塩も、ミネラル分を多く含む天日乾燥の“天然塩”を使用するなど原材料にとことん拘り、麹造りから仕込みまで昔ながらの製法を頑なに守っています。
もちろん、添加物は一切加えず、常温で発酵・熟成させる天然醸造味噌です。
味噌や酒、醤油などの発酵食品は、「寒仕込 みが美味しい」と言われます。
寒さの厳しい冬場は、雑菌の繁殖も少なくカビの繁殖を防ぎます。また、冬から春・夏、そして、秋へと季節の温度変化などに伴い、ゆっくりと発酵・熟成しますから、コクがあり、まろやかな美味しい味噌に仕上がります。
さらに、仕込んだ味噌を2・3年かけてじっくりと熟成させると、大豆と麹に塩がほどよくこなれ、天然醸造ならではの旨味に深みとコクが増し、一段とまろやかで美味しい味噌になります。
味噌造り体験は、仕込みだけの『1日コース(約半日)』と麹造りから仕込みまでの『2日間コース』からお選びいただけます。ご都合に合わせてお選びください。
また、味噌造りの行程で『畑のお肉』とも言われる大豆の煮汁に塩と麹に納豆(大豆の煮豆でも良い)に、天日干しにした大根(サイコロ状に切って干したもの)を加えた『豆造 』造りも体験できるかも・・・。
この冬は、『わが家ならではの味と好みの拘り味噌』をご家族で、ご近所お友達お誘い合わせで造りませんか。少人数様から大勢様(団体様)の味噌造り体験をお受けします。
詳細はこちらから- ※
- 使用する材料により、米麹味噌とは見た目も味も異なる、黒米味噌、赤米味噌、黒豆味噌、茶豆味噌、麦味噌、ギャバ味噌造りなどもお受け出来ます。ご相談ください。
- ※
- 『豆造』は、長柄町や近隣の市町村に古くから伝わる冬の郷土食です。
無添加の健康食品で、冬の寒時時期に温かなご飯にかけて食します。
12月初旬から3月下旬に『道の駅ながら』0475-35-4741、『産直広場太陽』0475-47-3711で販売しています。
なお、製造量に限りがあり、懐かしさや自然食人気から品不足になることがあります。お買い求めの際は商品の有無のご確認をお薦めします。
<12月・1月・2月・3月の味噌造り体験(仕込みのみ・半日コース)> - ※
- 午前と午後の2回行います。ご都合の良い体験時間をお選びください。
- ※
- 下記日時が不都合な方もご相談ください。体験をお引き受けできる場合もあります。
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12月10日(日) 9:00〜 ・ 13:30〜
1月14日(日) 9:00〜 ・ 13:30〜
1月27日(土) 9:00〜 ・ 13:30〜
2月11日(日) 9:00〜 ・ 13:30〜
2月23日(祝・金) 9:00〜 ・ 13:30〜
3月10日(日) 9:00〜 ・ 13:30〜 -
会場 『ながら夢工房』
県道14号線(千葉―茂原線)六地蔵『道の駅ながら』の裏の建物です。募集人数 お一人様から大勢様(団体様) 体験料金 700円/1sから、材料費を含む(大豆・米麹・塩)を含みます。
- ※
- 仕込み容器(味噌樽)は各自ご用意ください(発酵時に味噌の容量が増え、容器から溢れることがあります。仕込み量よりも少し大きめの容器をご用意ください。
容器は、市販されている漬け物用のポリ容器などが良いかと思います。
その他 味噌造りは必ずマスクを着用してください。また、三角巾・ヘアキャップに薄手のビニール手袋(台所で使う)、長靴(清潔なもの)は各自ご持参ください。 申込み先 『ながら夢工房』 岡部弘安
長柄町六地蔵139-1
090-4668-4801(岡部さん)まで。
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- 必ずご予約ください
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- 新型コロナウィルス感染対策は、「個人の判断に委ねる」とのことになりましたが、引き続き感染及び、感染拡大が懸念されます。
『ながら夢工房』では、適切な感染防止対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、味噌造りではマスクの着用をお願いしています(食品を扱いますので、また、感染防止の観点からも)。ご協力・ご配慮をお願いします。
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この冬は、「わが家ならではの、味と好みの拘り味噌』を造りませんか。
スナップショット
- 皆さんで打った “手打ちうどん” に、力を合わせて収穫した “さつま芋”の天ぷらや “ネギ”のかき揚げなどを乗せて食べる 『天ぷらうどん』 は、それはそれは美味しいでしょうね。
- 2023年(令和5年)11月18日(土)実施
ご参加のファミリー(11家族・33名様)にスタッフ(5名様)の皆さんは、『千葉市少年自然の家(長柄町針ケ谷)※』から『ながらグリーンツーリズム』の体験農園まで、彩を増し始めた里山の紅葉を楽しみながらのミニハイキングです。とは言え、前日のダブル低気圧の通過後で、雲は低く垂れこめ、風は強く真冬のような寒さでしたが皆さんは元気いっぱいの来園でした。
今回のさつま芋掘り体験は、『千葉市少年自然の家』のイベント企画で、家族の枠を越えて、みんなで自然の中で『ワイルド』な週末を過ごすファミリーキャンプ『おイモの収穫&外で天ぷら、うどん作り体験』です。
ながらグリーンツーリズム岡部会長の「今回は、何にして食べても美味しい“紅あずま”の収穫です。皆さんガリガリと頑張って掘り出してください。
また、さつま芋の後はネギの収穫です!」とのお話に、皆さんは「えっ!ネギも?」とビックリ。実はネギの収穫はサプライズのようでした。
“紅あずま”を掘り始めるころには雲の隙間から何と陽がさして、少し暖かさを感じました。きっと皆さんの日頃の行いが良いのでしょうね。
大きく育った“紅あずま”を掘り出すのは大変な作業ですが、各ファミリーが力を合わせて1時間ほどでさつま芋は全て掘り出しました。
さつま芋の後はねぎの収穫です。ネギは“春おうぎ”と言う品種で甘く柔らかで風味豊かな長ねぎです。
ご参加のお母さんから、「野菜が高いから、さつま芋もネギも本当に助かるわ。嬉しい!」とのお言葉を頂きました。また、お子さんからは「メチャ楽しかったけどガリガリしての芋掘りはチョウ疲れた!」とのご感想も頂きました。
さて、今回のファミリーキャンプは、明日皆さんで打つ予定の“手打ちうどん”に本日収穫した、さつま芋の天ぷらとネギのかき揚げなどを乗せて食べる体験だそうです。それはそれは美味しい『天ぷらうどん』になることでしょうね。
収穫を楽しんだ後、皆さんは、「ありがとう、また来ます」とか「今度は味噌造りに来ます」などのお言葉を残して『千葉市少年自然の家』までミニハイキングをしながら帰路につきました。
- ※
- 『千葉市少年自然の家』は、自然や緑豊かな県立笠森・鶴舞自然公園に立地し、『自然の中の感動と夢、そして新しい発見』をテーマに集団活動やさまざまな体験活動を通じて、自然の中での学習及び交流の場を提供することを目的とした千葉市の体験活動施設です。
子供の自然体験、野外活動などを目的としたさまざまな団体利用や家族利用が出来るそうです。
施設のご利用、各種体験などの詳細は、0475−35−1131へお問い合わせ頂くか、『千葉市少年自然の家』で検索ください。
- 皆さんは和気あいあいと、ジャンボ落花生 “おおまさり”の 後継新品種“おおまさりネオ” の収穫を楽しんでいました。
- 2023年(令和5年)10月28日(土)実施
『小春日和』と呼ぶには少し早いのですが、高く澄んだ青空の下、風邪もなく穏やかで少し汗ばむような陽気でしたが、農作業には最適な収穫体験日和となりました。
千葉や市原をはじめ町内外から親子連れや友達同士など約30名様のご参加を頂き、ジャンボ落花生“おおまさり”の後継新品種“おおまさりネオ※”の収穫です。
体験前に、ながらグリーンツーリズム岡部会長からは、「この夏の酷暑・炎暑による日照り続きで、高温障害や水不足などから、農作物は多大な影響を受け、“おおまさりネオ”も大きな鞘をつけていても実入りの悪いものもあるようです」と話していました。
夏の高温と水不足などの影響は、あちらこちらで野菜などの農作物に大なり小なり被害が出ているようですね。
さて収穫体験ですが、千葉からご参加の杏那ちゃん(保育園の年長組)は、一所懸命大きく成長した株を力一杯引き抜き、そしてママが沢山実をつけた株から鞘をもぎ取る役割分担をしながらチームワーク良く収穫していました。
また、市原市からご参加の吉田さんは、受付で渡されたビニール袋に「えっ、これで千円!」とややビックリ顔なので、「どうかしましたか?」とお聞きしますと、「安い! スーパーなどで、袋にちょこっと入って700円も800円もするのよ」とのことでした。
ご参加の皆さんは、親子で、また友達同士で協力しながら和気あいあいと収穫を楽しんでいました。
11時の体験終了時には、体験畑の“おおまさりネオ”は、ほとんど引き抜かれ、皆さんは、落花生が大きな袋から溢れんばかりで、多分10kg以上はあったと思われます。
また、お帰りの際には、昨今野菜の高値が続き1本180円も200円もの値札が付いていると言われるネギのお土産が付き、皆さんは袋いっぱいの“おおまさりネオ”とネギのお土産に、「ありがとう。また来るね!」と本当に嬉しそうに体験畑を後にしました。
- ※
- “おおまさりネオ”は、千葉県が茹で落花生(茹で豆)用に育成し、一般品種の落花生よりも鞘の大きさが約2倍もあり「大きさや味が今までの落花生よりも勝る!」ことからネーミングされたジャンボ落花生“おおまさり”の短所(株が横に広がる『分枝長』など)を改良しパワーアップした後継新品種です。
塩茹でした『茹で落花生』は、風味豊かで甘みが強く、とても柔らかなのにホクホクとした食感で、食べ始めたら止まらない後引く美味しさです。
また、炊き込みご飯にしても美味しいそうですよ。