『Mama’s Berryイチゴ園』のビニールハウスのなかは、丹精を込め愛情を注いで栽培したイチゴの甘い香りでいっぱいです。



『Mama’s Berryイチゴ園』では、有機培度を使用し高設2段式によるイチゴ栽培を行っています。
また、一株・一粒に細やかな愛情を注ぎ丹精を込めて栽培していますので、粒が大きく甘みと酸味のバランスの良い美味しいイチゴが収獲されます。
栽培品種は“紅ほっぺ”や“かおり野”などで、降り注ぐ陽の光を浴びたビニールハウスの中は、真っ赤に熟したイチゴの甘い香りでいっぱいです。
栽培方法も上下2段の『高設2段式』なので、膝や腰の悪い方には、屈 んだりしゃがんだりしなくとも無理なく立ったままで、また、小さなお子さんも手が届きますから一緒にイチゴ狩りが楽しめます。
ハウスの中の品種はどれを食べても構いませんから、食べ比べをして品種ごとに異なる味わいをお楽しみください。
『果物の王様』とも称されるイチゴは、ビタミンCを多く含み、風邪も予防や疲労回復、高血圧予防などの健康面や新陳代謝を向上させ、お肌の老化防止など美容面にも効果のある果物と言われています。
圏央道の『茂原・長柄スマートインターチェンジ』にも近く、東京や神奈川県からのアクセスがとても良くなりました。
早春の中房総や房州方面へ花摘みなどにお出掛けがてら、ご家族で、ご近所お友達お誘い合わせでいちご狩りを楽しみませんか。少人数様はもちろん、グループやサークルなどの大勢様(団体様)も大歓迎です。
今年も粒が大きく甘みに富んだ美味しいイチゴが沢山実っていますよ。
詳細はこちらから
また、一株・一粒に細やかな愛情を注ぎ丹精を込めて栽培していますので、粒が大きく甘みと酸味のバランスの良い美味しいイチゴが収獲されます。
栽培品種は“紅ほっぺ”や“かおり野”などで、降り注ぐ陽の光を浴びたビニールハウスの中は、真っ赤に熟したイチゴの甘い香りでいっぱいです。
栽培方法も上下2段の『高設2段式』なので、膝や腰の悪い方には、
ハウスの中の品種はどれを食べても構いませんから、食べ比べをして品種ごとに異なる味わいをお楽しみください。
『果物の王様』とも称されるイチゴは、ビタミンCを多く含み、風邪も予防や疲労回復、高血圧予防などの健康面や新陳代謝を向上させ、お肌の老化防止など美容面にも効果のある果物と言われています。
圏央道の『茂原・長柄スマートインターチェンジ』にも近く、東京や神奈川県からのアクセスがとても良くなりました。
早春の中房総や房州方面へ花摘みなどにお出掛けがてら、ご家族で、ご近所お友達お誘い合わせでいちご狩りを楽しみませんか。少人数様はもちろん、グループやサークルなどの大勢様(団体様)も大歓迎です。
今年も粒が大きく甘みに富んだ美味しいイチゴが沢山実っていますよ。
詳細はこちらから
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- イチゴ狩り料金は時期により異なりますので、お問い合わせ頂くかMama’s Berryで検索してください。
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- 月曜日が定休日で、営業時間は9:00〜15:00です。
なお、イチゴの生育状況によりましては臨時休業をする場合もあります。
- ※
- イチゴの直売や宅配便での発送も行っています。詳細はお問合せください。
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- 大粒で甘みに富んだイチゴは、『道の駅ながら』0475−35−4741、『産直広場太陽』0475−35−3711で販売しています。
- 『Mama’s Berryイチゴ園』 齊藤 久
- 長柄町上野168
080-1122-1150(齊藤さん)まで。
★必ずご予約ください
- ※
- 『Mama’s Berryイチゴ園』では適切な感染予防対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、状況によりましてはマスクの着用をお願いする場合もあります。
ご理解を頂きますとともに、ご協力・ご配慮をお願いします。
今月の体験
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- 農家・農園並びに、各組合の皆さんは屋外で作業をしていることがありますので、電話が繋がり難いことがあります。ご理解くださいます様お願い致します。
薔薇のブーケ作り、太巻き花寿司巻き、パン・菓子作り、陶芸などは年間を通して体験が出来ます。
※詳細は、各体験ページでご確認ください。
★必ずご予約ください。
イベント情報
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「わが家ならではの、味と好みの拘り味噌」を造りませんか。
原材料にとことん拘った、無添加・天然醸造味噌ですから安心して食べて頂けます。 -
ながら夢工房では、「安心・安全に食べて頂ける味噌造り』をモットーに、とことん原材料や製法に拘っています。
大豆は主に、枝豆で食べても美味しい千葉県産の“緑大豆”を使用し、米麹も「美味しいお米!」と評判の良い長柄町産の“ながらコシヒカリ”を使用しています。
また、味の決め手となる塩も、ミネラル分を多く含む天日乾燥の“天然塩”を使用するなど原材料にとことん拘り、麹造りから仕込みまで昔ながらの製法を頑なに守っています。もちろん、添加物は一切加えず、常温で発酵・熟成させる天然醸造味噌です。
味噌や醤油、酒などの発酵食品は、「寒仕込 みが美味しい」と言われます。
寒さの厳しい冬場は、雑菌の繁殖も少なくカビの発生を防ぎます。また、冬から春・夏そして、秋へと季節の温度変化などに伴い、ゆっくりと発酵・熟成しますから、コクがありまろやかな美味しい味噌に仕上がります。
さらに、仕込んだ味噌を2・3年かけてじっくり熟成させると、大豆と麹に塩がほどよくこなれ、天然醸造ならではの旨味に深みとコクが増し、一層まろやかで美味しい味噌になります。
味噌造りの体験は仕込みのみの『一日コース(約半日)』と麹造りから仕込みまでの『二日間コース』からお選びいただけます。
また、味噌造りの行程で『畑のお肉』とも称される大豆の煮汁に、塩と麹に納豆(大豆の煮豆でも良い)に、天日干しにした大根(サイコロ状に切つて干したもの)を加えた『豆造 』造りの体験も出来るかも・・・。
この冬は、「わが家ならではの味と好みの拘り味噌」をご家族で、ご近所お友達お誘い合わせで造りませんか。少人数様から大勢様(団体様)の味噌造り体験をお受けします。
詳細はこちらから- ※
- 『豆造』は、長柄町や近隣の市町村に古くから伝わる冬の郷土食です。
昔は各農家さんが自家栽培した大豆で、冬場に自家用の味噌を造る際に、大豆を煮た煮汁で豆造を造りました(大豆の煮豆で納豆も造ったそうです)。
無添加の健康食品で、冬の寒い時期に温かなご飯にかけて食べたそうです。
豆造は、12月初旬から3月下旬に『道の駅ながら』、0475−35−4741、『産直広場太陽』0475−47−3711で販売しています。
なお、製造量に限りがあり、懐かしさや自然食人気から品不足になることがあります。お買い求めの際は商品の有無のご確認をお薦めします。
また、豆造を冷凍保存して、夏の暑い時期に解凍して食べると、それは美味しく食も進みますよ。ぜひお試しください。
<2月・3月の味噌造り体験(仕込み・一日コース)> - ※
- 午前と午後の2回行います。ご都合の良い体験時間をお選びください。
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- 下記日時が不都合な方でもご相談ください。体験をお引き受け出来る場合もあります。
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2月 16日(日) 9:00〜 ・13:30〜
2月 23日(日) 9:00〜 ・13:00〜
3月 16日(日) 9:00〜 ・13:00〜 -
会場 『ながら夢工房』
県道14号線(千葉―茂原線)六地蔵『道の駅ながら』の裏の建物です。募集人数 お一人様から大勢様(団体様) 体験料金 700円/1kgから 材料費(大豆・米麹・塩)を含みます
- ※
- 仕込み容器(味噌樽)は各自ご用意ください(醗酵時に味噌の容量が増え、容器から溢れることがあります。仕込み量よりも少し大きめの容器をご用意ください。
その他 味噌造り体験時には必ずマスクを着用してください。
また、三角巾・ヘアキャップに薄手のビニール手袋(台所で使う)、長靴(清潔なもの)などは各自ご持参ください(忘れずに!)。申込み先 『ながら夢工房』 岡部弘安
長柄町六地蔵139-1
090-4668-4801(岡部さん)まで。
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- 必ずご予約ください
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- 『ながら夢工房』では、適切な感染防止対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、味噌造りではマスクの着用をお願いしています(食品を取り扱いますし、また、感染防止の観点からも)。ご協力ご配慮をお願いします。
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「わが家ならではの、味と好みの拘り味噌」を造りませんか。
スナップショット
- ニッポン放送
内田雄基 アナウンサーが、『街角ステーション 噂を求めてどこまでも』 コーナーで、 ながらグリーンツーリズムの 「ホクホクとして甘く とっても美味しい さつま芋 が、お安く お得に収穫できる」 との噂を聞きつけ、“紅あずま”掘りを体験し生中継で放送しました。 - 2024年(令和6年)10月16日(水)中継放送
ニッポン放送 『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!※1』番組内の、内田雄基アナウンサー(水・木担当)のコーナー『街角ステーション 噂を求めてどこまでも※2』で、ながらグリーンツーリズムの“さつま芋”掘りの評判を聞き付け、体験農場で「栗(九里)より(四里)うまい十三里」とも例えられる、甘くホクホクとしてとっても美味しいホクホク系の“紅あずま”掘りを体験しました。
放送中、内田アナ(以下アナウンサーはアナと表記します)から、岡部ながらグリーンツーリズム会長に、「ながらグリーンツーリズム」についてや、また、「今の季節にできる体験は何がありますか?」などの質問に、岡部会長からは、「この時期、“さつま芋”掘りや“落花生”掘りに、“味噌”造りや“餅つき”、“太巻き花寿司”巻きなどの体験ができますよ」と体験メニューを紹介し、また「体験者は主にご家族ですか?」との質問に、「日本の文化に触れようと、“餅つき”などは外国の方が体験に来られますよ」と答えていました。
内田アナの矢継ぎ早な質問と岡部会長の軽快な受け答えなど、お二人のやり取りが生中継で放送されました。
内田アナは以前長柄町で“さつま芋”掘りを体験したことがあるそうで、放送中での芋掘りは手慣れた手つきで、「ここ掘れワンワン」とばかりに、上手に“紅あずま”を掘り出しリスナーに紹介していました。
また、内田アナと根 さん(ディレクター)は、“さつま芋”掘りの他にも“近江生姜 ”と“長ネギ”の収穫も体験し、掘りたてならではの生姜やネギの香りに感動することしきりでした。
内田アナは、「また 長柄町で他の体験もしてみたい」と心残りそうに体験農場を後にニッポン放送有楽町本社への帰路につきました。
- ※1
- 辛坊治郎さんが政治・経済・文化・社会・芸能まで、今日一日のニュースの中から独自の視点でズームし、いま一番気になる話題を忖度なく語るニュース解説番組。
- ※2
- 『辛坊治郎ズーム そこまで言うか』番組内のコーナーで、月・火はATOMさん、水・木は内田雄基アナウンサーが担当。
世の中の話題の場所や街の気になるお店やイベントにレポーターが訪問しての生中継放送。