nagara green tourism
体験マップ (PDFファイル)
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眼下に青葉若葉が眩しい長柄丘陵の『ながら太陽ファーム』では、これから夏新そばの可憐な白い花が見ごろをむかえます。

千葉県の中央部に位置し「ちばのおへそ」とも称される長柄町。
青葉若葉の里山を一望する長柄丘陵に、北海道の大地をも連想させる6haのそば畑。
「美味しいそばのために、先ずそば畑をから作りました」と話すオーナーの坂本さん。
もともとは広い牧草地だった丘に、可憐な白い花に魅せられたことから、そばの栽培を始めたそうです。
夏新そば(花の見頃は7月ごろ)と秋新そば(花の見頃は11月ごろ)の花が咲くころには、白いそばの花が咲き乱れ、その景観は北海道や信州のそば畑と見まがうばかりです。
さらには、オーナーのそば好きが高じて、そば畑の中腹に拘りのそば店、そば畑の庵『ながら長生庵』を開店したそうです。
そばは鮮度が命です。自家栽培のそばを「挽きたて・打ち立て・茹でたて』でお出しする『ながら長生庵』のそばは、「香りや風味が良く、舌触りや喉ごしは格別」とそば好きやそば通に人気です。
もちろんつゆにも拘り、鰹本来の旨味と香りを引き出す枯れ節を使用したキレのあるつゆで、打ち立て・茹でたてのそばを味わえます。
また、『ながら長生庵』に隣接する『観光ブルーベリー農園』で粒の大きさと甘さが自慢の完熟ブルーベリー狩りもお楽しみいただけます(今年のブルーベリー狩り開園は、6月下旬を予定しているそうです)。
開園は6月22日〜8月中旬(ブルーベリーがなくなり次第閉園)で、料金は大人(高校生以上)1,200円(大人はお土産100g付きです)、子供(小・中学生)500円(お土産はありません)、未就学児童は無料で60分間食べ放題です。
ぜひ35品種ものブルーベリーを食べ比べ、品種ごとに異なる風味や香りを心行くまでお楽しみください。
そして、『ながら太陽ファーム』内の農産物直売所『産直広場 太陽』では、長柄町をはじめ、近隣市町村や県内で栽培・収穫された新鮮な野菜や果物などの農産物、農林産物加工品などのお買い物もお楽しみいただけます。
何れも農家さんが丹精を込めて栽培した新鮮で美味しく安心・安全な野菜や果物ばかりです。
なかでも、「水の良し悪しが美味しさの秘訣」と言われ、長柄山の綺麗な地下水のみで栽培する『ながらきのこランド』の“舞茸”は、肉厚で歯応えがあり、香りや風味も良く、最高の健康食材とも言われています。
キノコ類の中でも特にビタミンB群を多く含み、代謝を高めて疲労回復に効果的で、また、βグルカンを多く含むことから、抗ガン作用や免疫力アップに効果があると言われています。
ぜひ天ぷらや炊き込みご飯などでご賞味ください(味噌汁の具材にしても、シャキ シャキとした食感でとっても美味しいです)。きっと「舞い上がるほどに美味しい!」かも知れませんね(名前の由来の一つに「見つけると舞い上がるほどに嬉しい!」ので“舞茸”と名付けられたとも言われています)。
また、『ながら太陽ファーム』のヒルトップ(海抜130m)の『長生き展望台』 からは、眼下に青葉若葉の眩しい里山や茂原市街のパノラマを、そして、晴れた日には遠く白子町や太平洋の眺望もお楽しみ頂けます。
昔から『初物75日』と言う諺があります。これは「初物は縁起が良く、初物を食べると75日寿命が延びる」から来ているそうです。さらには『長生き展望台』に登ると1日寿命が延びるとか・・・。
『産直広場 太陽』で初夏の初物野菜などを買い求め、それを食し、『長生き展望台』に登ると、75日+1日で、何と、76日も寿命が延びることになりますか・・・。
初物を食べて日々元気に、そして、楽しく愉快に過ごし長生きをしたいものですね。
今年の夏新そばの花は、そば畑の庵『ながら長生庵』の周辺で鑑賞できるそうです。
『ながら太陽ファーム』グループの施設や詳細はながら太陽ファームで検索ください。
そば畑の庵『ながら長生庵』
長生郡長柄町山根2009-1
0475-35-0500まで。
営業時間:11:00〜21:00
定休日:毎週月曜日

『観光ブルーベリー農園』
長柄町山根2010
0475-30-6688まで。
営業時間:10:00〜16:00(最終入園は15:00)
定休日:毎週火曜日 ※悪天候の場合は休園します
※必ずご予約ください。

農産物直売所『産直広場 太陽』
長柄町山根2010
0475-47-3711まで。
営業時間:9:00〜18:00
定休日:毎月第一水曜日

『ながらきのこランド』
長生郡長柄町長柄山1013-84
0475-35-5656まで。
定休日:不定休
新型コロナウィルス感染症は、感染症法令上の位置づけが2類から5類に移行され、国民の感染に対する不安や防止意識などは薄らいでいますが、未だに収束には程遠い状況にあり、引き続き感染及び、感染拡大が懸念されます。
『ながら太陽ファーム』グループでは、適切な感染対策をおこなっていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、状況によりましては、マスクの着用をお願いする場合もあります。
ご理解を頂きますとともに、感染及び、感染拡大防止へのご協力・ご配慮を お願いします。

今月の体験

新型コロナウィルス感染症は、感染症法令上の位置づけが2類から5類に移行され、感染に対する不安や防止意識などは薄らいでいますが、未だ収束には程遠い状況にあり、引き続き感染及び、感染拡大が懸念されます。
『ながらグリーンツーリズム』では、適切な感染防止対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
なお、状況によりましては、マスクの着用をお願いする場合もあります。
ご理解を頂きますとともに、感染及び、感染拡大防止へのご協力・ご配慮をお願いします。
農家・農園並びに、各組合の皆さんは屋外で作業をしていることがありますので、電話が繋がり難いことがあります。ご理解くださいます様お願い致します。

薔薇のブーケ作り、太巻き花寿司巻き、パン・菓子作り、陶芸などは年間を通して体験が出来ます。
※詳細は、各体験ページでご確認ください。
★必ずご予約ください。

イベント情報

  • いま人気上昇中で、話題のジャガイモ“とうや”と人気のジャガイモ“きたあかり”の収穫です。
    参加者募集は、先着30名様限定です。ご予約はお早めに!
    ―6月22日(土)開催予定
    北海道 道内地方の『洞爺湖』にならって名付けられ、しっとりと滑らかな食感で、甘みが強く煮崩れが少ないので、『カレー』や『肉じゃが』などに最適な、いま人気上昇中で、話題の品種“とうや”と黄色の果肉が特長の“男爵”に似たホクホクとした食感で、ほのかに甘く、『ジャガバター』で楽しんだり『ポテトサラダ』に最適な、別名を“黄金男爵”とか“栗じゃか”とも称される人気の品種“きたあかり”の収穫です。
    ホクホク系の“きたあかり”を皮ごと蒸した熱々に軽く塩を振った『塩ジャガ』や、バターを乗せて食べる『ジャガバター』の美味しさは格別です。
    また、『イカの塩辛』を乗せて食べると、ジャガイモの甘さと塩辛のしょっぱさのハーモニーが絶妙な味わいです。ぜひお試しください。お薦めですよ!
    これからの季節、キンキンに冷えたビールや冷酒などにピッタリかも知れませんね。また、ワインとのコラボもオシャレかも・・・。
    ジャガイモの収穫は、ながらグリーンツーリズムでも人気の高い体験の一つです。
    参加者募集は先着30様に限らせて頂きます。ぜひお早めにご予約ください。
    日時 6月22日(土)10:00〜11:00まで。
    9:30現地集合※雨天中止(小雨程度なら実施します)。
    会場 『ながらグリーンツーリズム』体験農場
    長生郡長柄町山之郷236番地附近(白幡神社南側)
    募集人数 先着30名様(限定)
    ※人気のある収穫体験です。ご予約はお早めに。
    体験料金 お一人様10株 1,000円(未就学児童は無料)
    服装 畑に入りますので汚れても良い服装で。長靴、軍手、ビニール手袋などは各自ご用意ください。園芸用のシャベルも便利です。
    その他
    熱中症対策のお願い
    暑さが予想されますので、各自熱中症対策をお願いします。
    帽子・タオル・飲み物などは忘れずにお持ちください。
    近くには商店などはありません。
    トイレのお願い
    体験農場の付近にはトイレはありません。
    トイレは、『道の駅ながら』や『産直広場 太陽』などをご利用の上ご来場ください。
    申込み先 ながらグリーンツーリズム推進協議会事務局(長柄町役場産業振興課内)
    長生郡長柄町桜谷712
    0475-35-4447まで(平日9:00〜17:00)
    必ずご予約ください
    新型コロナウィルス感染症は、感染症法令上の位置づけが2類から5類に移行され、国民の感染に対する不安や防止意識などは薄らいでいますが、未だ収束には程遠い状況にあり、引き続き感染及び、感染拡大が懸念されます。
    『ながらグリーンツーリズム』では、適切な感染防止対策を行っていますが、こまめな手洗いと消毒をお願いします。
    なお、状況によりましては、マスクの着用をお願いする場合があります。
    ご理解を頂きますとともに、感染及び、感染防止へのご協力・ご配慮をお願いします。

スナップショット

親子で力を合わせて収穫した“そら豆”。
生産農家さんお薦めの、「一番美味しい食べ方と美味しいところ」を是非ともお試しください。
農家さんは、栽培だけではなく 食べ方までもプロのようですね・・・。
2024年(令和6年)5月19日(日)実施
「今日はいい塩梅あんばいだね※1」の挨拶言葉がピッタリな、「暑くもなく、寒くもなし」のちょうど良い陽気に、千葉市や市原市そして、地元や近隣市町村から沢山の親子連れや友達同士にご参加頂き“そら豆”の収穫を行いました。
収穫日和となった体験畑周辺では、ウグイスのさえずりをはじめ、恋の季節をむかえた、「ケーン・ケーン」と甲高い声で鳴くキジや、「トッキョキョカキョク」と聞こえるホトトギスの鳴き声などが響き渡るなか、ご参加の皆さんは黙々とそら豆を収穫していました。
収穫品種は、寒さに強く栽培しやすいと言われる、大粒で甘みに富んだ、しっとりとした食感の「美味しいそら豆」と人気の高い『打越緑一寸うちこしみどりいっすん』です。
「収穫したそら豆はどのようにして食べますか?」とお聞きしましたら、ほとんどの方が「塩茹でして食べる」とのご回答でした。
塩茹でした“そら豆”をおつまみに、冷えたビールや冷酒はこの季節最高ですね。
なかには、「桜エビとのかき揚げにしようかしら」との方もいらっしゃいました。
以前“そら豆”農家さんにお聞きしたことがありましたが、農家さんの「“そら豆”の一番美味しい食べ方と美味しいところ」のお薦めは、『焼きそら豆』とのことでした。
オーブンや魚焼きグリルなどで焼き、莢の中で蒸された豆は味が濃く風味が豊かで最高に美味しいそうです。
また、莢の内側のふわふわした『白いワタ』は、赤ちゃんをくるむ布団の役割で、栄養分の貯蔵庫とも言われ“そら豆”の『へその』」と称されるそうです。実は、焼いた莢の白いワタが美味しいそうで、スプーンでワタを『こそげ取る』ようにして食べると「凝縮された甘みがたっぷりで、くせになる美味しさ」だそうですよ。
「『焼きそら豆』と『莢の白いワタ』を食べる!」、一度試されてみては如何でしょうか。
また莢は、甘く栄養価が高い(栄養価は豆の1.5倍とか)ので、若く新鮮で無農薬で育った“そら豆”を莢ごと揚げたり、莢にハンバーグのタネなどを詰めてフライパンなどで焼いて食べるとそれは美味しいそうです。
さて、農家さんの受け売りが長くなりましたが、肝心な収穫は、親子で協力して“そらまめ”が袋から溢れ落ちんばかり一杯に詰め込んで収穫体験終了です。
お帰りの際には、食べごろをむかえた“エシャレット”のお土産もあり、袋いっぱいの“そら豆”と“エシャレット”を両手に重そうに体験畑を後にしました。
思いがけない“エシャレッ”トのお土産に、「生のまま甘味噌で食べても美味しいけど、素揚すあげして軽く塩をすると、ホクホクとしてとても美味しいわよ」と話される方も。
素揚げも試してみたいですね。
また6月22日(土)には、人気のジャガイモ“きたあかり”と人気上昇中で話題の“とうや”の収穫を予定しています。是非ともご参加ください(詳細はイベント情報をご覧ください)。
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 農業の盛んな茨城の方言とのことで、「よいやんばいだね」を直訳すると「よい塩梅だね」となるそうです。代表的な挨拶言葉で、「いい天気ですね」とか「こんにちわ」と同じように使われるとのことです。農業は天候が気掛かりですからね。

皆さんは、「里山に新緑が映え、『若葉風』が吹き抜ける五月晴れの下で・・・」の田植えを期待していましたが、田植え前までは、あいにくの 『若葉雨』 でした。
それでも、親子で泥んこになりながらの田植えは、「とても面白く 楽しかった!」そうです。
2024年(令和6年)4月27日(土)実施
昨年の田植えは、新緑が映え『若葉風』が吹き抜ける五月晴れの素晴らしい「田植え日和」でしたが、今年は、田植えの開始前は生憎の『若葉雨』となりました。
当日、知人のM・Kさんがお詠みになられた俳句をご披露します。
『若葉雨 その雫にも 幸宿る』
正に幸が宿りましたのか、田植えが始まる頃には雨もすっかり上がりました。
さて肝心な田植えですが、東京や神奈川に千葉や習志野方面から大勢の親子連れや友達同士にご参加頂きました。
田植え開始前のセレモニーでは、岡部弘安ながらグリーツーリズム推進協議会会長の「ようこそ長柄町へ」とのご挨拶に続き、引田香織ひきたかおり(シンガーソングライター)ながらグリーンツーリズム親善大使のご挨拶では、「昨年8月28日(日)の稲刈りには、まだお腹の中でした!」と11月にご出産されて6ヶ月になる『風花ふうかちゃん』と親子でのご挨拶でした。来年は、風花ちゃんと田んぼに入れると良いですね。
皆さんは、ぬるっとした土の感触が「とっても気持ちが良い!」と田んぼの感触を楽しみながらも、3・4本ずつ取り分けた苗を「思い思い」に一所懸命植え付けていました。
習志野市からご参加の田さんご兄弟(小学生)は、「カエルを捕まえる!」と田んぼの中を走り回り全身泥まみれで、しまいには、田んぼに座り込んで田植をしていました。
お米の事、水や土に田んぼの生き物と触れ合うなど、とっても良い体験ですし、きっと良い思い出になることでしょうね。
さて、農作業はとってもお腹のすくものです。
昼食は「美味しいお米」と評判の良い“ながらコシヒカリ”の炊き立ておにぎり(シンプルな塩むすびと味噌を塗った味噌むすび)に、竹の子の産地としても有名な、地元長柄町産の柔らかくエグミの少ない竹の子の具材がいっぱい入った味噌汁にキュウリの浅漬けなどです。
皆さんは「おにぎりや、味噌汁がとっても美味しい!」と何度もお代わりをする人が続出で、味噌汁を作った大鍋は、たちまち底をついてしまいました。
昼食の後は自由解散で、「とても楽しくて面白かった!」とか「また稲刈りに来ます」と帰路につきました。
なかには、田んぼを去り難いのか、畔でカエルなどを追いかけるファミリーや長柄町役場に隣接する『長柄町福祉センター』の「お肌つるつる美人の湯」“ながら温泉”で田植えの汗を流すファミリーもいらっしゃいました。
天候や生育状況によりますが、8月下旬か9月初旬には、皆さんが植え付けた苗が生育し、稲穂が垂れ黄金色に色づきますと『稲刈り』です。ぜひ皆さんと実りや収穫を喜び、稲刈りを楽しみませんか。
大勢様のご参加もお待ちしています(稲刈りの詳細は、8月のHPでご案内します)。
体験マップ
産直広場 太陽
『産直広場 太陽』
そば畑の庵『ながら長生庵』や『長生ファーム・ブルーベリー』に隣接し、長柄町や近隣の市町村の新鮮で美味しい米・野菜・根菜・果物などや農林産物加工品などを販売しています。
詳細はお問合せください。
営業時間:9:00〜18:00 定休日:毎月第一水曜日
長柄町山根2010 0475-47-3711
道の駅ながら
『道の駅ながら』
県道14号(千葉―茂原線)六地蔵の『道の駅ながら』では、長柄町や近隣市町村の新鮮で美味しい米・野菜・根菜・果物などや農林産物加工品などを販売しています。
詳細はお問合せください。
長柄町六地蔵138-1 0475-35-4741
千葉県長柄町
千葉県長柄町
長柄町は千葉県のほぼ中央部に位置し、東京都心から50km圏、千葉市からは25km圏にあり、『千葉のおへそ』と呼ばれています。また、圏央道の木更津からの延長や『茂原・長柄スマートIC』の開設(令和2年)によりとてもアクセスが良くなり、東京や神奈川方面からも気軽に来られるようになりました。
この地理的条件と県立笠森鶴舞自然公園に指定された恵まれた自然、基幹産業である農林業、農村生活文化などを活用して、都市住民に滞在型余暇活動を提供する『グリーンツーリズム』を推進しています。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
長柄町長月岡清孝